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「わかってほしい」の奥にあるもの

2010.11.12 08:28|平和・国際協力

私は昔から誤解されることがすごく苦手だったり、
人と意見が異なることを嫌う傾向がある。

「わかって欲しい」という思いが、極端に強いみたいだ。

本当は、誰に反対されようが何言われようが、
自分自身を貫ける強い女になりたいのだけど、
特に大事な人には、自分の思いを知って欲しいし
共感して欲しくなってしまう。

そんな自分が湿っぽくって嫌だな~と感じていたけど、
相方にコーチングをしてもらう中で見えてきたのは、
「わかってもらえない」=「生命線を断たれる」ほどの恐怖。

これって、自分が思っているより、ずっとずっと根深そうだ。


その恐怖を紐解いて行くと、子どもの頃の記憶にたどり着く。

うちはアメリカ人の母と日本人の父がうまくいかなった。
2人ともとてもいい人で、愛情深く、お互いの価値観のうえで、
精一杯家族を大事にしている人たちだった。

それが子どもには逆に難しかった。
どっちかが「悪者」であれば、もっとずっと楽だった。
悪者がいるから争いが起きる、という方程式は、子どもでも理解できた。

だけど、愛情深い2人が家族を大事にしようとした結果が、
たくさんの悲しみになることを理解できるほど大人じゃなかった。

私はきっと、思い出せないくらい小さい頃から、
お父さんにはお母さんの、お母さんにはお父さんの、
本当の思いや、コミュニケーションの癖や、
愛情の大きさをわかってもらおうと、必死に仲介役をしていたんだ。

子どもにとって両親は宇宙ほど大きな存在感で、
その2人の仲違いは、地球が割れるほど痛烈なものだった気がする。

「わかってもらえない」=地球が割れて死んじゃうくらいに
なるのも仕方ないよね、そりゃ。


恐怖の原点を理解したら、ほんの少し、胸が軽くなった。

今、母も父も、別々に幸せな人生を送っている。
私も、とても理解あるパートナーに恵まれている。
いつまでも両足の真ん中で裂けた地球の上でおびえている必要はない。

「もう、怖い事はないよ」と、小さい頃の私に優しく声をかけた。

そして、その時に身につけた、平穏な暮らしの為に
人の意見や自分の意見を調整するクセとは、もうさよならしようと決めた。


願いは、子どもの時と変わらない。
みんなが、愛し合い、幸せな家族になること。(地球規模でね!)

その願いを、人や自分をコントロールした先には、もう見たりしない。

さぁ、新しい生き方への挑戦だ!


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テーマ:国際結婚
ジャンル:結婚・家庭生活

タグ:コーチング 文化 平和

あなたが買う物が世界を創る

2010.10.21 14:23|自然・農・環境

ウワサの黒枝豆が届きました☆☆

101018_2232~01

ご覧の通り、とっても大粒。
コクがあって、口に残る風味が違います。
病み付きになって、どんどんぱくついちゃう♪
1キロ、相方と2人で、あっという間に食べきってしまいました。

後で知った事なのですが、この黒枝豆を生産されていた方が
最近体を壊し、跡取りもおらず、困って私の知り合いの農家Tさんに
ヘルプを出した経緯があったそうです。
来年は、Tさんが無農薬で作るのをチャレンジされるそう。

日本中の農現場で、こういう問題が起きている。
そして、跡継ぎなしに消えて行く伝統野菜がたくさんあり、
手入れされない農地が荒れすさんでいっている。

農も食も、日本の根幹を支える文化であり魂なのに、、、
それが、根底から揺らいでいる。


自分自身が今出来る事は、消費者として、本当にいい農作物、
いい食を買い支える事。
その意識を、人と分かち合う事。

みなさんは、自分が買っているものが、どこで、どんな風に
作られているか、アンテナをはって買っていますか?

もし、農薬を使わず、住んでいる場所の近くで作られ、
公正な料金が農家さんに支払われている野菜を買っているなら、
農薬や輸送の排気ガスから土地を守り、農家さんの収入を安定させ、
後継者も育つ環境を支えているのと同じこと。

もし、農薬にまみれ、海外で児童労働によって作られた果物を
買っているなら、遠い国の環境を破壊し、
貧しい子ども達の病気促進と、児童労働のシステムを支えた上に、
ポストハーベストによる危険に自分と家族をさらしていることなのだ。

農薬を作る会社、子どもを労働力として扱う人々、
そのシステムと社会の構造を支えたいのか。
作り手にも買い手にも、商品にまつわる環境にもよい、
そういう物づくりをする会社や文化を支えたいのか。

実は、買い手がキーを持っているのだと思う。

単なる「消費者」ではなく、共に文化を、社会を創るものとして、
私たちがどうお金を使うのがよいのか、真剣に考えたい。

もちろん、私も日々試行錯誤の途中。

よくないとわかっていても、家計上100円ショップで物を買う事もある。
今回の黒枝豆だって、丹波篠山から陸送してもらっている。

いいと思っている会社や生産者が、どれだけ本当に「いい」のか、
完全にわかるような情報収集能力と判断基準を持ち合わせているわけでもない。

だけど、少なくとも、「眠った人」ではいないでいようと思う。
楽しく、ゆっくりと、だけど確実に、よい選択ができる賢さを育てたい。

今回、たくさんの人に黒枝豆を購入していただいた。
おかげさまで、真摯に農と環境に取り組む一家が支えられ、
伝統食が支えられた。

何より、きっと、みんなにおいしい幸せが届いた。

皆さんの一助に、感謝です。

テーマ:
ジャンル:ライフ

タグ: 環境 文化

それは、祈り。

2010.09.27 10:39|場所・国・旅


ぽとりと道ばたに落ちた花を、耳元に飾る。
花の香りと、エネルギーが、自分の体の一部になる。

こんなことが、気軽にできるハワイの気質が、大好きだ。
まだ、元気に咲いている花を頂戴する勇気はないけど、
落ちたての新鮮な花には事欠かない。

ファーマーズマーケットにいけば、
安くてフレッシュなレイが手に入る。
しばらく身につけた後は、部屋に飾っておく。
切り花と比べると、なんともはかない命だけど、
こんな、花を抱きしめるような愛で方があってもいい。

オアフのワイキキ・ビーチ・ウォークにあるマナ・ハワイは、
ハワイの伝統文化を残そうと、様々なカルチャークラスを提供してくれる。
無料のクラスも多く、私はレイメイキングのクラスにお邪魔した。

ここの素敵なところは、ショッピングセンターやホテルで催される、
客寄せの為のカルチャークラスではないところ。
オーナーさん夫婦が、本当にハワイの文化を大切にしており、
その想いは、各クラスや置いてある商品を通じて伝わってくる。

レイメイキングで用いたのは、小さな緑の花、パカラナ。
とてもいい香りがするその花は、オーナー婦人がその日庭から
取って来てくれたもの。(この作業が一番大変だとか。。。)
そこに、参加者それぞれ違う造花をはさむ。
私は白とピンクの造花をいただいた。

なぜ造花をいれるのか。それは、

1)参加者それぞれが違うタイプの花をさしこむことで、
  レイの表情がとても変わることを見せたかった。
2)生の花は枯れても、造花は残る。ハワイを去った後でも、
  造花を見て、レイを思い出し、自分の国にある花を使って
  またレイをつくって欲しいから。

とのこと。

素敵な発想。

さて、参加者は、私を入れて7名。全員日本人。
教えてくれるオーナー婦人は、ドイツ系ハワイアンと日本人のミックス。
同じドイツ系のミックスということで、私はいっきに親近感が。
しかし、彼女は日本語を話せず、他の日本人参加者は英語を話せず、
気づいたら私が同時通訳することに(笑)

日本語脳と英語脳のスイッチの切り替えはなかなか難しく、
英語で意味が分かっても、丁度いい日本語が出て来なかったりする。
さらに、手元はせっせと動かしながらやからね・・・
出来上がったレイがジグザグなのは、そのせいということにしておこう(笑)


▼パカラナレイ。旅中大変お世話になった愛しのmacpacちゃんと。



レイを作りながら、いろんな話が聞けた。
それぞれの島にまつわる花の話。
伝統文化を大切にした女王さまの話。
ハワイの子ども達は1度は必ずレイ作りにふれること。

そしてレイは、99%誰かの為に作られるもの、ということ。
尊敬と敬意をあらわし、Alohaの心を人に渡す行為であること。

誰かのことを想いながら、花を糸に通して行く作業は、祈りにも似ている。
私にとって、織物や、料理が、この祈りである。
できることなら、自分の全ての行為が、祈りであり、芸術である、
そんな境地にいつもたてる人間になりたい。

レイも、フラも、Alohaも、
きっと、愛であり、一体感であり、祈りなのだろう。
だから私は、ハワイをはじめ、各国のネイティブの文化が好きなのだ。

悲しいことに、ホノルルでは、その文化の香りがしない。
海外のブランドショップと、喧噪と、疲れた観光客の町。

いたるところで催されているフラダンスは、ただのショーと化していて、
はりついた笑顔が痛いプロダンサー達がたくさんいる。

でも、そのショーの中でも、一般のロコ達によって催され、
したたかに伝統が生のびる姿も見える。
マナ・ハワイも、きらびやかなショッピングセンター内にありながら、
ちゃんと大切な根っこを忘れていない、希望の店だ。

とても驚いたのは、オーナー婦人が、アメリカのパスポートに加えて、
ハワイアンのIDを持っている、という話。
そういうIDがあること自体あまり公にされていはいないらしいが、
ハワイ王国の“意識“だけでなく、政治的にも力を持ち出している
ということだろうか。

「ハワイ」が消費され続ける現実の変化を
願わずにはいられない。

その為に私が出来ることが何なのかは、まだはっきりと形にはなっていないけど、今回、通訳をすることになったのは、何かしらの意味を感じる。

私の口を通じて、ハワイの文化が人々に伝わって行くことは、とても心地いいものだった。
偶然起きた出来事だったけど、きっと神様がくれた、小さなヒントだったんだと思う。


テーマ:ハワイ
ジャンル:旅行

タグ:ハワイ 願い 祈り 神様 文化

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