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Lyra Misa officel blog

胎児の頃の記憶。


コーラルの気づき第2弾。

これがおもしろいのよ。

第1弾は前回書いた通り。
「守られた事なんてなかった」という思いへの気づき。

今回の第2弾は、全く逆なの。

すごくすごく守られていた頃の記憶を思い出したの。

しかも、胎児の頃の記憶だよ。
すごくない、これ(笑)

光をみると、闇もみえる。
闇をみると、光がみえる。

陰陽図みたいなものかしらね。
世の中って本当おもしろいよね。


何を思い出したかって?

お母さんの子宮の中だよ。


体が覚えていたの。


頭では記憶がないんだけどね。
皮膚感覚が覚えていたの。

レバーを洗った時の、血の固まりのひだひだした感じ。
あれが全身を覆ってる感覚。

そして静寂。


それを思い出すと、生まれることって、ものすごいことだなぁと思う。
子宮からこの世に出る事って、ものすごいショッキングなことだと思う。


敏感な敏感な赤ちゃんの肌。
鋭い感覚器官。


母の子宮から出た先にある、あらゆる刺激を強く感じるだろうに、
単純に生まれるってことだけで、ものすごいショックがかかるだろうに、
それが眩しいライトと冷たい病室、機械的な対応だとしたら、、、。


何となくナチュラルなお産がいいな~と思っていたけど、
いや、まじ、絶対そうしたいって思った。


それが誕生する命への尊厳を守ることだと思った。


勿論わけあって病院で産む事になることもあるかもしれない。
その時は、それでいいと思う。

ただ、本気で「生」への敬意を表する決意をしてこなかった。
どこかで「まぁ自然分娩できなかったとしてもしかたないよね~」
って思って来ていた心に、今回の事で気合いが入った。
ようは、私の心意気がどこにあるかってことよ。


あと、子宮の記憶を思い出したとき、
すごい泣けたよ。


子どもみたいに、えんえんと泣いた。


生まれたての赤ちゃんみたいに、心直結に泣いた。


生まれた後どんな人生を歩んだかは別にして、
母の子宮に完全に守られて委ねて育ったという、
どうしようもない事実を感じたから。

あんなに「守られて来なかった。」って思っていたのにね。
子宮の安心感にくそくらえって思っている自分がいることに気づいた矢先にね。


陰極まれば陽。
陽極まれば陰。

やっぱり人間っておもしろい。


もしかしたら、あなたも、子宮の記憶を思い出すかもしれないよ。

誰にでも間違いなく、どこかにその記憶は刻まれているのだから。

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