あまてらすへの道 6
2012.06.12 18:01|オーラソーマ|
レベル2では、参加者の申込み順で、
色の考察発表の担当が決まる。
私は見事、バースデーボトルB26の色、
オレンジ担当に。(できすぎですかりゃ~w)
なわけで、レベル2開催前から、私の頭の中は、
オレンジでいっぱい。
それもあって、コンサルテーションをやることを決意したら、
この26という数字を使いたくなった。
「26人?それとも2600円かなぁ、、、」
どっちかなーと思っていたら、まぁちゃんの一言。
「2600円で26人、全然いけるでしょ~!」
わ~お☆
誰かと物事をすすめるのって、自分の枠組みを越えられるから、
本当に素敵なことだな~と、しみじみ感じた瞬間☆☆
これは、私が1人でやっているのではなく、
皆で一緒に創って行くプロジェクトみたい。
「プロジェクト26だな。」
「何か」に名前がついた瞬間である。
詳しくは前のブログを見てもらうとして、
それでもまだまだこのプロジェクトの全容はつかめていない。
このプロジェクトが何者であるかは、次第に輪郭が描かれて、
わかるようになるんだろうね。
また進展があったら、是非シェアさせてね。
とにかく、まぁちゃんの人徳と、何かわからないエネルギーの
サポートによって、予約はドンドン埋まって行った。
なぜかわからないけど、予約を受け付けたくない日程とかあった。
そういう時は、しばらくそのままにしておいて、
ある日の朝「よし、やっぱりその日も受け付けよう!」と思ったら、
そのお昼にばったり道で出くわした知り合いの団体さんが、
その予約をあっという間に埋める、みたいな。
まるで、もう受けるべき人が決まっているような、そんな感じだった。
最後のクライアントさんは、なんとバースボトルがB26という、
誰かに仕組まれたとしか思えないような、鮮やかなフィニッシュ(笑)
なんでこんなことが起きたんだろう。
きっと、天の意志のブループリントに、
私が観念したからかな(苦笑)
ブループリントの中で、生かされる、個人の私。
ブループリントの中で、自分だけの星を輝かし、
世界に奉仕するということを決めたから。
だから、神様が、宇宙が、沢山のギフトを用意してくれる。
そんなに得意でもない集客や、苦手なスケジュールマネジメントを、
一手に引き受けてくれる人がいる。
行ったカフェで、コンサルテーションにぴったりの
白いチュニックが置いてある。
(平和台で買ったスカートも白。完璧☆)
イラストレーターが出て来て、素敵な絵と名刺を作ってくれる。
コンサルテーション出来る素敵な場所まである。
(平和台カフェの後は、まぁちゃんのコーチング用の
セッションルームを借りました。
彼女の愛と優しさに満ちた素敵なとこだった~♪)
全て、用意されていて、私は何も心配する必要はない。
私には、私にだけしか出来ない事に、集中すればいい。
そんなことを、あの手この手を使って、
神様が教えてくれた気がした。
その神聖な光に照らされて、
私は自分の天岩戸を開く事にしたんだ。
そっから出て来たのはね、、、
すんご~~~~~~~~~~~~~~~く大きな自分。
情熱的で、アツくて、愛がいっぱいで、、、。
声もすごく大きくなる。
いつも、このボリュームの大きさが嫌で、
喉で調節していたんだね。
この時の自分の声、すごい綺麗だったな。
人の中には、なんて大きな光があるんだろう。
そうなんだよね。
コーチングをやっていたときから思っていたけど、
人は、実は自分の大きさにおびえているんだ。
自分がどれだけパワフルであるか。
自分がどれだけ愛で満ちているか。
怖がっているのは、自分自身の大きさなんだよね。
「オレンジの人は、暑苦しいの(笑)
万人受けは諦めな。」
ティーチャーのゆみこさんに、ずばりと言われた。
「みさちゃんの大きさが嫌な人には去ってもらえばいい。
そのかわりすごいファンがつくよ。
自分の大きさで、いじめられたり、痛みを負った時代は、もうオシマイ。」
そうなんです。。。
私、小学中学の時、人が好きすぎて、パワーがありすぎて、
でも表現の仕方がわからなくて、
好きな子にほど暴力的になって嫌われたり、
暑苦しくてうざがられたり、集団無視にあったり、
悲しい思い出がありすぎるのだ。
だからいつからか周りを気にして、
どう表現するか、自分をいつも監視していたね。
「私とオーラソーマ」というテーマでプレゼンをする日、
一緒にコースを受けてる皆にリクエストした。
「私、今日は自分を制限しないビッグチャレンジするけん、よろしく!」
有言実行、大きな声で、マイワールドまっしぐら(笑)
天岩戸が開いた瞬間だった。
みんなの反応が面白かった。
決して上手でもなく、綺麗でもなく、
発表時間は倍もオーバーし、
プレゼンテーションとしては「失敗」だった。
だけど、みんな、何か揺さぶられるものがあったみたい。
光の放出が、相手の光を刺激する。
まずはそこから始めるしかないわ。
相手へのインパクトとか、わかりやすさとかは、
徐々にうまくなっていくさ~ね。
うまくならなかったら、、、うまくなる必要がないんでしょ!(笑)
不器用で真っすぐな、ドデカイ太陽として歩んでいこう。
優しい緑の葉っぱで、木陰を作ってくれる人がいる。
乾いた喉を潤す、水を持って来てくれる人がいる。
太陽に疲れたら、そういう人がええ塩梅にやってくれるさぁね(笑)
人が、自分だけの星を輝かす時、
他の人の星も必要になってくる。
そこがまたいいところ。大好きなところ。
みんなみんな、ただ、自分の色になりきればいいんだ。
深層意識が、歌になって出てくる時がよくある。
口ずさんでいたら、その時の状況にぴったりな歌詞だった、とかね。
オーラソーマコースが終わる頃に浮かんでいた歌は、
欧陽菲菲のlove is overだった。
なんでかなーと思っていたら、コースの打ち上げのカフェに
どーんと文字が掲げてあった。
「War is OVER」
そう、戦争は終わったのだ。
色の考察発表の担当が決まる。
私は見事、バースデーボトルB26の色、
オレンジ担当に。(できすぎですかりゃ~w)
なわけで、レベル2開催前から、私の頭の中は、
オレンジでいっぱい。
それもあって、コンサルテーションをやることを決意したら、
この26という数字を使いたくなった。
「26人?それとも2600円かなぁ、、、」
どっちかなーと思っていたら、まぁちゃんの一言。
「2600円で26人、全然いけるでしょ~!」
わ~お☆
誰かと物事をすすめるのって、自分の枠組みを越えられるから、
本当に素敵なことだな~と、しみじみ感じた瞬間☆☆
これは、私が1人でやっているのではなく、
皆で一緒に創って行くプロジェクトみたい。
「プロジェクト26だな。」
「何か」に名前がついた瞬間である。
詳しくは前のブログを見てもらうとして、
それでもまだまだこのプロジェクトの全容はつかめていない。
このプロジェクトが何者であるかは、次第に輪郭が描かれて、
わかるようになるんだろうね。
また進展があったら、是非シェアさせてね。
とにかく、まぁちゃんの人徳と、何かわからないエネルギーの
サポートによって、予約はドンドン埋まって行った。
なぜかわからないけど、予約を受け付けたくない日程とかあった。
そういう時は、しばらくそのままにしておいて、
ある日の朝「よし、やっぱりその日も受け付けよう!」と思ったら、
そのお昼にばったり道で出くわした知り合いの団体さんが、
その予約をあっという間に埋める、みたいな。
まるで、もう受けるべき人が決まっているような、そんな感じだった。
最後のクライアントさんは、なんとバースボトルがB26という、
誰かに仕組まれたとしか思えないような、鮮やかなフィニッシュ(笑)
なんでこんなことが起きたんだろう。
きっと、天の意志のブループリントに、
私が観念したからかな(苦笑)
ブループリントの中で、生かされる、個人の私。
ブループリントの中で、自分だけの星を輝かし、
世界に奉仕するということを決めたから。
だから、神様が、宇宙が、沢山のギフトを用意してくれる。
そんなに得意でもない集客や、苦手なスケジュールマネジメントを、
一手に引き受けてくれる人がいる。
行ったカフェで、コンサルテーションにぴったりの
白いチュニックが置いてある。
(平和台で買ったスカートも白。完璧☆)
イラストレーターが出て来て、素敵な絵と名刺を作ってくれる。
コンサルテーション出来る素敵な場所まである。
(平和台カフェの後は、まぁちゃんのコーチング用の
セッションルームを借りました。
彼女の愛と優しさに満ちた素敵なとこだった~♪)
全て、用意されていて、私は何も心配する必要はない。
私には、私にだけしか出来ない事に、集中すればいい。
そんなことを、あの手この手を使って、
神様が教えてくれた気がした。
その神聖な光に照らされて、
私は自分の天岩戸を開く事にしたんだ。
そっから出て来たのはね、、、
すんご~~~~~~~~~~~~~~~く大きな自分。
情熱的で、アツくて、愛がいっぱいで、、、。
声もすごく大きくなる。
いつも、このボリュームの大きさが嫌で、
喉で調節していたんだね。
この時の自分の声、すごい綺麗だったな。
人の中には、なんて大きな光があるんだろう。
そうなんだよね。
コーチングをやっていたときから思っていたけど、
人は、実は自分の大きさにおびえているんだ。
自分がどれだけパワフルであるか。
自分がどれだけ愛で満ちているか。
怖がっているのは、自分自身の大きさなんだよね。
「オレンジの人は、暑苦しいの(笑)
万人受けは諦めな。」
ティーチャーのゆみこさんに、ずばりと言われた。
「みさちゃんの大きさが嫌な人には去ってもらえばいい。
そのかわりすごいファンがつくよ。
自分の大きさで、いじめられたり、痛みを負った時代は、もうオシマイ。」
そうなんです。。。
私、小学中学の時、人が好きすぎて、パワーがありすぎて、
でも表現の仕方がわからなくて、
好きな子にほど暴力的になって嫌われたり、
暑苦しくてうざがられたり、集団無視にあったり、
悲しい思い出がありすぎるのだ。
だからいつからか周りを気にして、
どう表現するか、自分をいつも監視していたね。
「私とオーラソーマ」というテーマでプレゼンをする日、
一緒にコースを受けてる皆にリクエストした。
「私、今日は自分を制限しないビッグチャレンジするけん、よろしく!」
有言実行、大きな声で、マイワールドまっしぐら(笑)
天岩戸が開いた瞬間だった。
みんなの反応が面白かった。
決して上手でもなく、綺麗でもなく、
発表時間は倍もオーバーし、
プレゼンテーションとしては「失敗」だった。
だけど、みんな、何か揺さぶられるものがあったみたい。
光の放出が、相手の光を刺激する。
まずはそこから始めるしかないわ。
相手へのインパクトとか、わかりやすさとかは、
徐々にうまくなっていくさ~ね。
うまくならなかったら、、、うまくなる必要がないんでしょ!(笑)
不器用で真っすぐな、ドデカイ太陽として歩んでいこう。
優しい緑の葉っぱで、木陰を作ってくれる人がいる。
乾いた喉を潤す、水を持って来てくれる人がいる。
太陽に疲れたら、そういう人がええ塩梅にやってくれるさぁね(笑)
人が、自分だけの星を輝かす時、
他の人の星も必要になってくる。
そこがまたいいところ。大好きなところ。
みんなみんな、ただ、自分の色になりきればいいんだ。
深層意識が、歌になって出てくる時がよくある。
口ずさんでいたら、その時の状況にぴったりな歌詞だった、とかね。
オーラソーマコースが終わる頃に浮かんでいた歌は、
欧陽菲菲のlove is overだった。
なんでかなーと思っていたら、コースの打ち上げのカフェに
どーんと文字が掲げてあった。
「War is OVER」
そう、戦争は終わったのだ。
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