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インナーチャイルドって素敵

2013.08.16 19:19|旅・場所
イギリスで楽しみだったひとつ。
グラストンベリーへの旅。

ここにあるチャリスウェルという聖なる井戸からの水のエネルギーが、
オーラソーマのボトルの中に入っているので、
勉強し始めた頃からいつか行ってみたい場所だったの。


泊まったのはDaisy Centresというお宿。

デイジー外


ロンドンからバスで4時間。
22時という遅い到着時間にも関わらず、
お宿のスタッフさんはハートフルにウェルカムしてくれました。

妖精のような、不思議な光を讃えた目をしたスタッフさんは、
オーラソーマシスターでもあり、なんだかとっても嬉しくなっちゃった。


デイジー瞑想ルーム

お宿にはこんなに素敵な瞑想ルームもある。さすがスピ系の町。
ポマンダーやオーラソーマグッズ、オラクルカードも充実。


デイジーカード


ひいてみたら、インナーチャイルドと
マザーヒーリングのカードがでた。

デイジーカード



ここ数ヶ月、自分の中の
インナーチャイルドはすごーく感じている。

そして、インナーチャイルド以上に、
インナーマザーにフォーカスしている。


インナーチャイルドって、
「傷ついている子ども性」という意味で出回ってるけど、
私は「内なる子ども性」そのものをさすと思う。


タネビバ!では、わざわざ時間をかけて
自分の中の子ども性を解放していく。

子どもは、生きる歓びを体現している存在そのものだから。


本来そなわっている、歓びに満ちている子ども性が、
大人になっても、あなたの中にいるって、
インナーチャイルドって、ちょー素敵なギフトだね


それに、例えそれが傷ついている子ども性だったとしても、

インナーチャイルドがいる=自分は弱い=ダメ

というパターンになる必要はない。



いいじゃん、弱くたって。

誰が決めた。強くなきゃいけんって。


モロさ万歳である。


(そもそも、モロさのない人なんていないのだから、
 そうでない自分になれる、なんてのは幻想でしょうね)



いつでもそのくらい大きな気持ちに包まれて、
内なる子どもが、安心して、のびのびと育つのに、
是非とも自分のインナーマザーに育って欲しいのだ。


実際に子どもを産む産まないは別として、
今年の目標は「母になる」です。

自分の中の子どもと、共に生きられる、母になるのだ。



インナーチャイルドって、ちょっといいかも。と思ったらシェア☆

☆あまてらす8月以降のevent☆

9月15日〜16日 タネビバWS@長野【定員6名】

毎日が歓びでいっぱいになる!タネビバ☆


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テーマ:イギリス
ジャンル:海外情報

タグ:おすすめインナーチャイルドイギリス

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