悪魔こそ我が天使

2015.12.04 18:41｜心・魂・意識｜

さぁ、１３への階段を登りましょう。

私にとって、阿蘇へ飛び出す
最後の一押しはセドナだった。

関連記事：わたしの中の悪魔

私は、セドナの子宮の中で
自分の醜さを認めたんだ。

そして、その醜い自分で、
世界に、地球に、奉仕することを約束したんだ。

だから多分、世界は阿蘇を与えてくれた。

私がもっと尖れる場所と仲間をくれた。

多分、このプロセスが絶対的に重要なんだと思う。

私の中の悪魔。

あなたの中の悪魔。

それなしには、もうこの先には進めない。

大阪でいろんなお話をさせてもらう中で、

「今回の大阪は”最後の晩餐”だな」

という感覚が湧いてきた。

私の中で、これ以上先に進むには、

「手放して一人になる」

「死ぬしかない」

って感覚が、日ごとに増していた。

「私は１３にあがるね。（今は１１）
　いつかまた向こうで会いましょう。」

という言葉もリフレインする。

１３は、悪魔を表す数字。

そして、オーラソーマでは「死」に対応している。

そうかそうか。

まさに、「今日は死ぬのにもってこいの日」ってやつだ。

ナンシー・ウッド著「今日は死ぬのにもってこいの日」

↑こんなとこまでオリーブ色ですかwww

自分の中の悪魔にあって、

死んで、

そして生まれ変わる。

それが、キリストも歩んだ道。

悪魔はね、

私たちが自分を生きることを邪魔する存在ではない。

悪魔こそが、

私たちを楽園へと送ってくれる存在なんだよ。

このステップを終わるまで、
何があっても、私はここから出ない。

オリーブの橋、渡ります。

その先に何があるかわからないけど。

アディオスアミーゴ♪

☆コウノミサの今後のイベント☆

１２月８日（火）【満席御礼】オーラソーマ×クンダリーニヨガWS＠大牟田
１２月２２日（火）　冬至　クリスタルボウル＆屋久杉磨き＠阿蘇

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